ドイツ国際平和村
- 2019年02月22日
- Blog
ドイツ国際平和村の雰囲気はとても明るくて、私が想像していたより活気にあふれていました。子供達は病院での治療を終えて、リハビリをしている子が多く、義足や義手でも元気に遊びまわっていました。
顔中にやけどを負っている子や手足が不自由な子、みんなが仲良く笑顔で、写真撮って!とたくさん集まってきます。
村の寄付の半分以上は日本からの寄付だそうで、日本に敬意を表して ヒロシマ通り という道がありました。
平和の象徴ともいうべき、杉原千畝様のご子息様とこの地を訪れたことに、様々な意味を感じております。
続きはまた明日です!