料金表
アイエスデンタルクリニックでご提供しているおもな診療の料金表です。
料金はすべて税込み表示となっています。
ご不明な点などがありましたらお気軽にお尋ねください。
歯肉の形や黒ずみ
治療・施術内容 | 料金 | 一般的な 治療期間 |
一般的な 治療回数 |
---|---|---|---|
歯肉整形術 | ¥7,700~ | 1日 | 1回 |
歯肉の漂白 | ¥5,500~ | 1~5週 | 1~5回 |
徹底した着色除去(PMTC) | ¥5,500 | 1日 | 1回 |
審美的な修復治療
治療・施術内容 | 料金 | 一般的な 治療期間 |
一般的な 治療回数 |
---|---|---|---|
コンポジットレジン(前歯の小さな虫歯の修復) | ¥7,700 | 1日 | 1回 |
ハイブリッドセラミック インレー |
¥44,000~¥55,000 | 2週~2ヵ月 | 2~4回 |
ハイブリッドセラミック アンレー |
¥57,200~¥66,000 | 2週~2ヵ月 | 2~4回 |
ハイブリッドセラミック クラウン |
¥110,000 | 2週~2ヵ月 | 2~4回 |
ハイブリッドセラミックラミネートベニヤ | ¥88,000 | 2週~2ヵ月 | 2~4回 |
オールセラミックス ラミネートベニヤ | ¥154,000 | 1~3週 | 2~3回 |
ベレッツア セラミッククラウン | ¥143,000 | 1~3週 | 2~3回 |
E-Maxセラミッククラウン | ¥198,000 | 2週~2ヵ月 | 2~4回 |
ジルコニア セラミッククラウン | ¥220,000~¥242,000 | 2週~2ヵ月 | 2~4回 |
ファイバーコア | ¥13,200 | 1~2週 | 1~2回 |
ポリリン酸ホワイトニング
治療・施術内容 | 料金 | 一般的な 治療期間 |
一般的な 治療回数 |
---|---|---|---|
上下前歯・奥歯合わせて 「20本」の院内でのホワイトニング |
1回目 ¥24,200 2回目 ¥18,700 3回目 ¥13,200 |
1日~3ヵ月 | 1~3回 |
リタッチ 2ヵ月以内の場合 |
¥13,200 | 1日 | 1回 |
リタッチ 2ヵ月以上開いた場合 |
¥18,700 | 1日 | 1回 |
お好きな歯のみ院内でのホワイトニング | 1本につき ¥2,750 | ─ | ─ |
ホームホワイトニング(ご自宅で行うホワイトニング)
治療・施術内容 | 料金 | 一般的な 治療期間 |
一般的な 治療回数 |
---|---|---|---|
ホームホワイトニングキット | ¥44,000 | 2週~1ヵ月 | 2~3回 |
追加ジェル 1セット | ¥3,300※ジェル4本入り、専用トレーを含む | ─ | ─ |
専用トレー 1個(2システム共通、上下1個ずつ必要となります) | ¥4,400 | ─ | ─ |
ブライダルエステティックコース
治療・施術内容 | 料金 | 一般的な 治療期間 |
一般的な 治療回数 |
---|---|---|---|
上下前歯・奥歯合わせて 「20本」の院内でのホワイトニング |
1回目 ¥24,200 2回目 ¥18,700 3回目 ¥13,200 |
1日~3ヵ月 | 1~3回 |
ジェットクリーニング(ジェットという特殊な器具を使用し、歯の徹底したクリーニングを行います) | ¥5,500 | 1日 | 1回 |
歯のマニキュア(ホワイトコート) | 1本 ¥2,200 | ─ | ─ |
かみ合わせ治療
治療・施術内容 | 料金 | 一般的な 治療期間 |
一般的な 治療回数 |
---|---|---|---|
オクルーザーによるかみ合わせ診断(診断表付き、初回かみ合わせ調整も含みます) | 1回目 ¥4,400 2回目以降 ¥3,300 |
1日~3ヵ月 | 1~3回 |
シーラシステムによる噛み合わせ計測検査費 | ¥44,000 | 1日 | 1回 |
スプリント療法 | ※スプリントの作製 保険適用あり | 3ヵ月~2年 | 3~24回 |
ボトックス治療 | 1本¥11,000(一般的に片側3本ずつが注入の目安です) | 1日~3ヵ月 | 1~3回 |
インビザライン
治療・施術内容 | 料金 | 一般的な 治療期間 |
一般的な 治療回数 |
---|---|---|---|
インビザライン矯正相談 | 無料 | 1日 | 1回 |
精密検査 | ¥44,000 | 1日 | 1回 |
標準的な矯正治療 | ¥990,000 | 1~3年 | 12~36回 |
軽度な矯正治療 | ¥495,000~¥500,000 | 6ヵ月~1.5年 | 14~28回 |
部分矯正治療 | ¥440,000 | 2ヵ月~1年 | 7~14回 |
エントロピー測定
治療・施術内容 | 料金 | 一般的な 治療期間 |
一般的な 治療回数 |
---|---|---|---|
部分測定(口腔内のみ) | ¥22,000~ | 1日 | 1回 |
全身測定 | ¥33,000~ | 1日 | 1回 |
歯周病治療
治療・施術内容 | 料金 | 一般的な 治療期間 |
一般的な 治療回数 |
---|---|---|---|
リグロス(歯槽骨再生術) | 1部位 ¥77,000 | 6ヵ月 | 1回 |
ヒアルロン酸注入療法 | 0.1㏄ ¥11,000~(注入量の目安は、1ヵ所につき0.2~0.4㏄です) | 1日 | 1回 |
歯の固定術(リボンド[光重合繊維]) | 1歯 ¥11,000~ | 1~3週間 | 1~3回 |
GTR(メンブレンを使用する骨の再生法) | 1部位 ¥33,000~ | 3ヵ月~1年 | 2~10回 |
コラーゲン膜 | 1部位 ¥11,000~¥33,000 | ─ | ─ |
人工骨(ハイドロキシアパタイト) | ¥22,000~¥44,000 | ─ | ─ |
インプラント
治療・施術内容 | 料金 | 一般的な 治療期間 |
一般的な 治療回数 |
---|---|---|---|
インプラント体埋入 | 1本 ¥407,000 | 2~3週 | 2~3回 |
インプラント上部構造 | ¥176,000~¥286,000 | 1~2週 | 1~2回 |
歯科ドック
治療・施術内容 | 料金 | 一般的な 治療期間 |
一般的な 治療回数 |
---|---|---|---|
歯科ドック | 約60分 ¥44,000 | 1日 | 1回 |
歯科ドック エントロピー測定付き | 約80分 ¥66,000 | 1日 | 1回 |
お支払い方法
アイエスデンタルクリニックでは、各種公的医療保険に対応しています。
お支払いには、各種クレジットカードやデンタルローンをご利用いただけます。詳細は受付までお尋ねください。
医療費控除について
医療費控除とは
申告者本人または生計をともにする(同居している配偶者や子どもなど)のために、1年間(1月1日から12月31日まで)に支払った医療費の合計額が10万円を超える場合、一定の金額が控除される制度です。控除金額の上限は200万円です。
控除額について
控除額は、下記の計算式で算出できます。
※1 算出した金額がマイナスの場合は医療費控除対象外。控除額の上限は200万円。※2 出産育児一時金、配偶者出産育児一時金、家族療養費、高額療養費生命保険会社・損害保険会社から支払われた傷害費用保険金・医療保険金・入院給付金など。
※3 所得金額が200万円未満の方は、所得金額の5%。
控除の対象となる医療費
おもに、下記の内容に支払った医療費が控除の対象になります。
- 医師または歯科医師による診療・治療
- 治療または療養に必要な医薬品の購入
- 病院、診療所、介護老人保健施設、介護医療院、指定介護療養型医療施設、指定介護老人福祉施設、指定地域密着型介護老人福祉施設または助産所への入所
- あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師による施術
- 保健師、看護師、准看護師による世話
など
還付を受けるために必要なもの
2017年分以降の確定申告書を提出する場合は、「医療費控除の明細書」を作成し、確定申告書に添付してください。
※2017年分から2019年分までの確定申告書を提出する場合は、明細書ではなく領収書の添付または提示も可能です。
※給与所得のある方について、2019年4月1日以後、源泉徴収票の添付または提示が不要となりました。
※領収書の添付が不要でも、5年間保管する必要があります。
医療費控除についての詳細は、国税庁のホームページ「医療費を支払ったとき(医療費控除)」、「医療費控除の対象となる医療費」をご確認ください。
●リスク・副作用
○審美的歯科治療・セラミックによる治療にともなう一般的なリスク・副作用
・審美的歯科治療としてセラミック治療を行う場合、自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・事前に根管治療(神経の処置)やコア(土台)の処置が必要となることがあります。
・治療では歯を削ることがあります。また、知覚過敏を発症することがあります。
・抜髄(神経の処置)や抜歯が必要になることがあります。
・抜歯や外科処置をともなう場合、出血や腫脹(しゅちょう)を生じることがあります。
・治療で歯肉を移植する場合、二次的な出血・疼痛・腫脹(しゅちょう)が見られることがあります。
・治療後、自発痛、咬合痛、冷温水痛を生じることがあります。
・歯ぎしり・食いしばりなどの癖や噛み合わせによっては、補綴物が破損することがあります。
・セラミック製の補綴物は、金属製の補綴物よりも歯を削る量が多くなることがあります。
・噛み合わせ・歯ぎしりの強い方は、セラミックの破損を防止するため、マウスピースをおすすめすることがあります。
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・噛み合わせによっては、また歯ぎしり・食いしばりの強い方の場合は、ごくまれに割れたり欠けたりすることがあります。
・加齢により歯肉が退縮して審美的な支障をきたした場合、再治療の必要が生じることがあります。
・削る歯の量はごくわずかですが、歯がしみることがあり、症状が強い場合は神経を取ることがあります。
・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・ホワイトニングには、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングがあります。
・色の白さの度合いには、個人差があります。
・ホワイトニング後、一定期間、色素の沈着が顕著になるとの報告がされています。
・ホワイトニング後、24時間は、着色物質(カレー・コーヒー・ワイン・タバコなど)の摂取を控えてください。ホームホワイトニング施術期間中も同様です。
・ホワイトニング処置中や処置後に、痛みや知覚過敏の症状が生じることがあります。
・ホワイトニングの薬剤に対してアレルギーのある方は、薬剤で口腔粘膜に異常が起こることがあります。その際は、すぐに使用を中止してください。
・ホームホワイトニングはご自分で行うため、どのような仕上がりになるか予想がつきにくく、歯の白さの調整が難しくなります。
・ホームホワイトニングでの器具の使用方法や薬剤量などが正しく守れているかご自分での判断が難しい場合は、歯科医師または歯科衛生士に相談ください。
・詰め物や被せ物が多い方は、ご自分の歯との色の差が目立つようになることがあります。その部分の色をご自分の歯に近づけることは可能ですが、時間と費用が必要です。
・入れ歯や差し歯など、人工歯は白くできません。
・被せ物を装着している歯には適用できません。
・歯にひびが入っていると、薬剤の影響により歯髄にダメージを与えることがあります。
・抗生物質の影響により歯の変色が著しい方は、ホワイトニングの効果が出にくい場合があります。
・「無カタラーゼ症」の方は、薬剤に含まれる過酸化水素を分解する酵素がないため、ホワイトニングはできません。
・薬剤の影響があるため、妊娠中や授乳中の方は控えてください。
・咬合力測定フィルムを噛み、そのフィルムをこの機器にセットして診断するため、咀嚼時の咬合接触状態とやや差がでることがあります。
○インビザライン(マウスピース型矯正装置)による治療にともなう一般的なリスク・副作用
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、インビザラインで治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、インビザラインに加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。
当院でご提供しているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
▼未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年4月22日最終確認)。
▼入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
▼国内の承認医療機器等の有無
国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年4月22日最終確認)。
▼諸外国における安全性等にかかわる情報
現在世界100カ国以上で提供され、これまでに1,100万人を超える患者さまが治療を受けられています(2021年9月時点)。情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。
・自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・歯周病の基本治療で改善しない場合に行う歯周外科治療や歯周組織再生療法では、歯肉を切開するため、腫れや痛みをともなうことがあります。
・破壊された歯周組織は元に戻せないので、治療後歯肉が下がることがあります。
・治療によって歯肉が引き締まってくるため、被せ物と歯肉の段差が目立つことがあります。
・歯や骨の状態や位置によっては、手術できないことがあります。
・外科手術が必要なため、腫れや痛みをともなうことがあります。
・外科手術が必要なため出血、神経麻痺、血管損傷、術後の腫れやあざを発症する可能性があります。
・歯肉が引き締まってくるため、被せ物と歯肉との段差が目立つことがあります。
・糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞などが進んでいる方、がんによる放射線治療を受けている方、ステロイド剤を使った治療を受けている方、妊婦や授乳中の方などの安全性は確立していません。
・喫煙される方の場合、血行が悪くなるため、治癒の遅れや治療効果の低下を招くことがあります。
・糖尿病の方や喫煙される方でエムドゲインによる治療をご希望の方は、歯科医師とご相談いただき、状況によっては治療できない場合があります。
・審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・注入の際は細い注射針を使用するので、内出血を起こす場合があります。 通常はメイクで隠れる程度ですが、大切な用事の前などには避けていただくことをおすすめします。
・入浴や運動などで、注入した部位の血流が良くなると、腫れ、赤み、かゆみが生じることがあります。そのため治療後24時間は、激しい運動、長時間の日光浴、サウナ、飲酒などはお控えください。
・治療効果には個人差があります。効果がすぐに実感できる方もいれば、なかなか現れないという方もいます。
・治療効果は長期間持続するものではありません。持続期間は、注入部位や注入量などによって異なりますが、約半年~1年です。
・ヒアルロン酸を用いた歯肉再生治療については、症状によってはご提供できない場合があります。 歯周病や歯肉炎などにかかっており、歯肉の状態が悪い場合、まずは歯肉の治療から始めます。
・機能性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・外科手術が必要となります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・治療後、骨がしっかりと作られるまで3~6ヵ月の治癒期間が必要です。
・歯周病の方、心疾患や骨粗鬆症など内科的な疾患のある方は、骨造成治療が適さないことがあります。
・口腔内の衛生状態の悪い方、顎骨が足りない方、免疫力や抵抗力が低下している方、歯周病発生リスクの高いとされる糖尿病の方、喫煙する方は、すぐに治療できないことがあります。
・日常的に服薬しているお薬などが治療に影響することがあります。
・体の状態や細菌感染により、骨補填材と骨とが結合しない場合があります。この場合、原因を取り除き、ご希望があれば再治療を行います。
・骨の成長途中であるお子さま(おおよそ18歳未満の方)、妊娠中の方は治療が受けられません。
インプラントによる治療にともなう一般的なリスク・副作用
・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
・高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
・手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
・手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
・手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
・手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
・インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
・毎日の清掃が不十分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。
・自費での診療となり、健康保険は適用されません。
○エントロピー測定にともなう一般的なリスク・副作用
・エントロピー測定機器(メタトロン)は医療機器ではありません。
・体の異変や不調を類推しますが、病名の診断は行いません。
・10歳未満の方、重度の化学物質過敏症の方、ペースメーカーを使われている方、体内に取り外せない金属類がある方、妊娠中または妊娠の可能性がある方は検査を受けられない可能性があります。
・服薬中または最近まで長期間お薬を使用していた場合、測定の精度が低下する場合があります。
・エントロピー測定機器で得た情報は書面ではお渡ししておりません。歯科医師の説明のみとなりますのでご了承ください。