愛犬が亡くなりました

愛犬ルンルンが亡くなりました

先月14歳のお誕生日を迎えたばかりでしたが
原発は繊維芽腫、その後腫瘍悪液質により
3月2日19時頃亡くなりました。
思えば元々1.5キロのとても小さい子でしたが、大きい病気ひとつせず、いつも利かん気で、お食事より遊ぶのが大好きでした。

嬉しいことがあると浅田真央ちゃんバリにクルクル回って、ボールを投げる遊びが大好きで、飽きるまで投げて投げて〜！と手元に持って来てくれました。
いつもおリボンをつけていましたが実は男の子で、最愛のひつじちゃんにいつも挑んでいました。
我が家に遊びに来てくださった方々は、彼の繰り広げるショーをお楽しみくださったことを覚えていますでしょうか…

結婚している時に2人で大事にしていたから、私1人になった時、ルンちゃんはもう、不安で、お留守番が出来なくなってしまいました。
そのため、保育園に朝から帰宅まで預けていたけど、慣れると色々なわんこと仲良くしていて、1番小さいのに、お散歩の時は先頭を切って歩いていたそうです。

ガンが大きくなってお食事が自分では出来なくなったので、保育園で毎日スポイトで栄養補給をしてもらっていました。
最期まで手厚くお世話してくださったDDCJの皆さまに心から感謝を申し上げます。

本当に1人になってしまったけれど
自分のしなければいけないこと、自分がしたいこと、皆さまのために出来ること、などなど、色々なことを体現しながら、これからも精一杯生きていきます。

生前のルンちゃんを可愛がってくださった皆さま、
本当にありがとうございました